看護部の紹介

看護師長の挨拶

【「家族」のように。】看護師長 河口桂子

私ども石洲会病院看護部では、病院に関わる看護師、医師、その他スタッフ、また来院される患者様が「家族」であるという事を心掛けて日々業務に取り組んでいます。患者様との接し方において、「親切」「丁寧」な思いが負担にならないよう、「おもいやりの精神」で取り組んでいます。患者様にとって入院とは楽しくない事ですが、できるだけリラックスして楽しんで病気を治して頂けるような環境作りを心がけています。
「救急を断らない」「赤ひげ精神」を意識しながら医療に従事しています。これは、看護師一人一人が大切にしている思いであり、当院の看護師だからできることです。看護師には私を含め、上下関係なく皆平等、一看護師という考えを持ち、常に何でも聞き合えるようにコミュニケーションを取っています。また、看護師には個人個人が責任を持ち病院の顔であると意識させ、自立した指導をしています。

看護師長 河口桂子

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